50yショット
アネックスにて250球。
またもやシャンク病が再発。
インパクトの瞬間をイメージした素振りが有効だった。
きちんとフェイスがスクエアに戻っているかの確認をする素振りだ。
フェイスがどちらを向いているかを意識することが重要だと思った。
それと今日は50yショットの作り直しをしてみた。
足を広げての手首を固めてのハーフショットだったのを、アプローチスタンスで手首を使っての50yショットを練習してみた。
手首を使っている分、球が上がりやすいが、捕まえきれずに右に出るミスが多かった。
距離感は手首を使った方が安定しているので、これからも練習していこうと思う。
今日感じたのが、素振りが足りないということだ。
3日クラブ握っていなかったら、インパクトの瞬間に手首が帰り切らずに、シャンクが出るっぽい。
先にも書いたが、インパクトの瞬間やフェイスの向きを意識した素振りは毎日でもやるべきだ。
せっかく練習場に行っても、今日みたいに途中でシャンクが出だすと、練習にならない。
下手をすれば、シャンクの修正だけで終わってしまう。
イメージトレーニングだけじゃなく、素振りはやった方が良さそうだ。