XR16

ついに買ってしまった。

キャロウェイ XR16ドライバー

シャフトはツアーADのTP–5S

 

店の人にも言われたが、軽くなった分、トップしやすくなってしまった。

ので、ティアップを35から38へ、40でも良さそうな雰囲気だ。

 

体重移動させる打ち方より、ドッシリ構えて右足体重で打つ方が良さげな感じだ。

他のクラブも右足体重で打った方が身体の開きを抑えられるのかもしれない。

 

ドライバーはシャフトをSで行くか、Xで行くか、まだ結論を出すのが早そうだ。

今のところXの方が良さげかな。大いに悩もうと思う。

 

今日はクラブのお手入れを久々に行った。

ウェッジにちょっとサビが出ていた。

雨の日の翌日はお手入れしないとダメだ。

黒潮カントリー 180414

前半:57  後半:54  計:111(38パット)

城西会

同伴者:吉岡、藤井(マキタ)、長尾

 

天気が心配されたが、カッパをギリギリ使わない程度でラウンドできた。

同スコアで3人が並び、グロス順で3位であった。

 

コースの広さに助けられてOBがそれほどでなかったが、アプローチの課題は相変わらずだった。ショートでのトリ、ダボが結果に大きく響いてしまった。

ラフへの対応がまだまだだ。

30y以内からのトップも出てしまっていた。

 

 

今取り組んでいる右足ベタ足を意識しないでもできるように持っていきたい。

あとは、アプローチ練習。

グリーンにのせることを第一に考えミスを減らして行きたい。

 

禁断の前日練習

ダイイチにて100球。

 

明日は城西会。

禁断の前日練習をやっちまった。

 

内容は前回の右足ベタ足の確認。

なかなかいい感じだ。

プラスして、グリップをややストロングに戻し、バックスイングの時、グリップの位置をなるべく低くして回した方が、いい感じだった。

あとはヘッド走らせるイメージ。

 

アプローチ練習も20球ほど。

ドライバーは引っ掛けが多少。

パットは練習していないが、前回なかなか良かったので、感覚に任せよう...!

 

さぁ!半年の練習の成果を!!

と、息込まずにラクに楽しいゴルフをやろうと思う。

 

Live Lucky!!!

 

 

身体の開き

ダイイチにて170球。

 

昨日のシャンク病が気になり、連日の練習に。

だが、やはりシャンクは出る。

 

シャフトの根元に当たっているのではなく、フェースが開いたまま当たっている感じだった。

フェースを閉じようとヘッドを走らせ手首を返してみても、シャンクが出てしまう。

 

トップしながらのシャンクっぽい感じだ。

そこで身体の開きに注意してみる。

胸をしっかりとボールの方に向けて打ってみる。

いい感じだ。

 

しかし、身体の開きを抑える方法がわからない。

そこでググってみる。

そこにあったのは、右足のかかとの浮きグセだった。

右足のかかとが浮かないように、意識してベタ足で打ってみる。

 

これがハマった!

まさに開眼だ!!

 

右足かかとが浮くことで、右肩が前に出やすくなり、身体が開き、結果、シャンクを誘発していたのだ。

 

身体が開くという原因がわかり、その対応方法もハマった。

今日はいい練習だった。

 

これで城西会に望むことができる。

 

 

ボロボロ

ダイイチにて140球。

 

またもシャンク病。

もうボロボロだ。

 

週末の城西会、どうなることやら...

 

夕食後だったので、身体が余計に回らなかったのか。

体重が元に戻りつつあるので、なんとかしなければ!

 

道後ゴルフ 180407

前半:53 後半:60  計:113

ログコンペ  同伴者:のぶさん、けんちゃん

 

前後半の出だしの大叩きは相変わらず。

前回と同じくアプローチミスが多かった。

とにかく風が強く、風への対応の甘さが大叩きの原因にもなった。

 

芝と傾斜への対応がまだまだだ。

特に、つま先上がりや、左足下がりの時のダフリだ。

いつも通りのスイングだと先にクラブが地面についてしまうので、ダフリ易くなるようだ。

 

風のせいか、バンカーによく入った。

前回は一度もなかったが、今回だけで7・8回は入っただろうか。

60°のいい練習になった。60°は使える。

 

いろんなライからどう打つかということをもっと見極め、対応しないとダメだ。

一打一打を丁寧に打つことを心掛けようと思う。

リズムと連動

ダイイチにて110球。

 

前回のスイング崩壊から中2日。

どうなることかと思ったが、オレの筋肉はスイングを憶えていた。

この3ヶ月は無駄では無かった。

 

そして、4/7のコンペへ向けての最終練習。

縦距離を確認しながらの、方向性チェック。

縦距離は全体的にオーバー気味。

方向性は短い番手になるほど少し左に出て、反対に長くなるほど右へタレる傾向がある。

 

 

途中はビックリミスは出なかったが、最後に疲れが出てくるとともにシャンクが出てきた。

疲れてくると腰・腕・手首の連動が取れていなくなりシャンク等のミスが出る。のだと、思う。

 

リズムと連動

 

素振りの際はこれを忘れないようにしなくては……