クリーク購入

5W:キャロウェイ

レガシー 2010

flex S X2 HOT純正シャフト(リシャフト)

ゴルフドゥにて7000円。

5Wか3UTか悩んでいたが、最後の14本目は中古の5Wで。

決め手はシャフト。3Wと同じX2 HOT純正シャフトだったこと。

比較的簡単な5Wを打てるようになると今の3Wも打てるかなと思い、シャフトで統一してみた。

ヘッドカバーが無かったが、サービスで付けてくれた。

 

早速、ダイイチにて試打。

 

とてもいい!

楽に打て、また弾道も高く、距離もそこそこ出ている感じだ。

一発でお気に入りに!

新たな武器になりそうだ。

 

 

1W : キャロウェイ

コレクションドライバー 10.5°

flex S 純正シャフト

3W : キャロウェイ

X2 HOT フェアウェイウッド 15°

flex S 純正シャフト

5W:キャロウェイ
レガシー 2010
flex S X2 HOT純正シャフト(リシャフト)

4UT : キャロウェイ

X2 HOT ユーティリティ 22°

NSPRO950(s)

5I~PW : キャロウェイ

Steelhead XR PRO アイアン

NSPRO950(s)

50°・56° : キャロウェイ

MD3 MILLD DG(S200)

60° : フォーティーン

RM22 DG(S200)

PT : オデッセイ

ストロークラボ アイ #1

ヘッドを走らせる

ダイイチにて135球。

 

昨日のシャンク病が気になっていたので、連日の練習に....

 

が、やっぱりシャンクが出る。

自分に嫌気が差す。

 

そうも言ってられないので、一つづつ原因を探ってみる。

 

スタンスの幅を変えてみたが、出る。

いっそのこと閉じてみる。出たり出なかったり。

コッキングを止めてみる。出ない!

足を広げて、手首を使わずに打つ。出ない!!

 

原因は手首にありか!?

 

ここから、手首の返しだけを意識しての練習。

 

色々と試しているうちに、ヘッドが走った時は出ないということに、気付く。

 

ヘッドを走らせるためには、右手の返しだけでなく、左手の使い方が重要だ。

体の前で、右手は左手を追い越そうと返し、逆に左手は左の手のひらを上に向けるように返すと、ヘッドが走りやすい。

 

今の圧力系インパクトでは、この動きが肝だ。あらためて感じた。

気付かせてくれたシャンクよ!

感謝だ!!

 

シャンク病

ダイイチにて130球。

 

56°で30y、50yと続き、50°に持ち替え、100yを打った瞬間から、その後シャンクが止まらなくなった。

 

ヒール側のシャフトとの付け根に当たっているっぽい。

番手を持ち替えても、何球か打つとやっぱりシャンク。

もうストレスはマックス。

しかし、130球も打ってしまった。

 

あまり深く考えず、今日のことは忘れよう...

シャンク病恐るべし!!

チサン 180310

前半 55   後半 64   計119

同伴者:部長、浩さん、三好さん(部長の同級生)

 

ドライバーのスライスが止まらず、ゴルフにならず、といつも通りの内容に…

 

前半はまだショートゲームが良かったのだが、後半はボロボロに…

 

4つあるpar3のホールは、

ボギー ボギー トリ パーとそれなりだったが、

反対にpar5は

ダボ +5 ダボ +8と前半後半それぞれの最終ホールはボロボロだった。

 

距離のあるホールで結果が出せてないので、これからはpar5は意識してプレイしよう。

 

あと、ラフからのショットでのミスが多かった。

特にダフリへの対応が必要だ。

 

しかし、100切りは遠い...

今回は練習量もいつもより多かったので、余計にツライ。

が、だからこそゴルフは面白い。

結果を求めるのはまだ早いということだ。自分のスイングが自然にできるように、また練習だ!

 

 

5球練習

ダイイチにて50球。

 

明日のラウンドに向けて、各クラブを5球づつ、集中力を高めての調整練習。

 

スライスより、引っかけの方が多く出てしまっていた。

 

タメとリズムと脱力。

明日は気負いをせず、楽しいラウンドにしたい。

タメ

ダイイチにて100球。

久々の連チャン。

 

主にアイアンの方向性、力の入れ具合を意識しながらの調整。

 

だが、UTを持った途端に引っ掛けが連発しだし、アイアンの調整どころでは無くなってしまった。

 

ストロンググリップを少しスクエア側にしてみたりとか、オープンスタンスにしてみたり、ボールの位置を変えたり、色々やったが、何をやっても引っ掛けが出てしまう。

 

試行錯誤しているうち、トップでのタメが原因であると気付く。

流れの中で打つ事を意識し過ぎて、トップでのタメが全く取れていなかった。

 

タメを意識してドライバーを打つといいフェードが出て、飛距離も出ているように思えた。

FWも試したかったが、100球と決めていたので打ち切りに。

 

10日の前練習は今日で終わりにしようと思う。

10日は3W、5、6を使用せずにラウンドしようと思う。この3種は練習でも5割もヒットしない。

残りのクラブでできるゴルフを10日はやろう。

 

今日のトップでのタメは気付けてよかった。

 

脱力

ダイイチにて100球。

50y100y120yと旗を目掛けてのコントロールショット練習。

前回での反省点である方向性を意識しながら打った。

 

いかに力を抜くか、最低限の力感でスイングができるかが、大事だと実感した。

 

何かで読んだか見たかしたことだが、打つ距離が長くなればなる程、力を抜き、短くなる程、力を入れる。

パターやアプローチなど、手首や膝などの可動域をワザと狭くして、ミスヒットを防ぐ。

反対にドライバーなどは、全身の力を抜き自然と体が動くように準備することで、いいスイングができるようになる

自然に動ことができるスイング。

やはり反復練習で身につけるしかなさそうだ。